第12回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2012 in 大宮
   ランチョンセミナー・ブース出展

治験促進センターは、2012年9月1日〜2日にかけて開催された「第12回CRCと臨床試験のあり方を考える会議in 大宮」で、ランチョンセミナーの開催とブース出展を行った。

 

ランチョンセミナー

2012年9月1日にランチョンセミナー『電磁的記録への第一歩 〜電子データはどれが原本?〜』を開催した。

【プログラム進行:治験促進センター】

1) はじめに 治験促進センター
2)
電磁的記録への第一歩〜電子データはどれが原本?〜
(PDF形式:542KB)
日本電気株式会社
鈴木 佳子
3)
治験促進センターがめざす電子化保存について
(PDF形式:1,997KB)
治験促進センター
丸山 由起子
-
配布資料:用語集
(PDF形式:93KB)

※講演の動画は、臨床試験のためのe-TrainingCenterでも公開しています


『臨床研究・治験活性化5か年計画2012』では、「IT技術の更なる活用等」が目標の一つに挙げられている。また、『新たな「治験等に係る統一書式」について』では、統一書式について電磁的記録による作成・交付・保存が可能であることが示された。そこで、電磁的記録を検討するスタートとして、何をすることで原本になり得るのかを日本電気株式会社の鈴木様より解説いただいた。また、治験促進センターのカット・ドゥ・スクエア(統一書式入力支援システム)を通じて実現する適正かつ効率的な電子化保存についての展望を説明した。電子化保存について関心度が高く、約500席が満席、立ち見聴講も多数見受けられた。

          

 

ブース出展

2012年9月1日〜2日にかけて、治験促進センターの活動を周知するために、以下の3本のテーマを軸にブースを出展した。

  1. カット・ドゥ・スクエア(統一書式入力支援システム)
     カット・ドゥ・スクエアの現在の機能に加えて、IRB資料の電子化や電磁的記録による原資料の管理(ペーパーレス)など、今後の機能開発計画を中心にシステムの紹介を行った。利用申請や現在の機能、今後の開発を中心に、興味をもった方々から質問が寄せられた。

  2. 臨床試験のためのe-TrainingCenter
     e-TrainingCenterの管理機能を強化したグループ機能を中心に、システム紹介を行った。

  3. 治験啓発
     貸し出し可能な治験啓発ツールや啓発資料の紹介を行った。また、これまで治験促進センターで製作してきたちけん君バッヂや絆創膏などの啓発グッズが入っているお楽しみ抽選箱を設けた。お楽しみ抽選箱には、一日3匹のちけん君ぬいぐるみがもらえる大当たりも入っており、多くの人がちけん君を求め、賑やかな雰囲気であった。

             

                      

                           ちけん君ぬいぐるみを当選した方々
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