第14回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2014 in 浜松
ブラウンバッグセミナー・ブース出展

 治験促進センターは、2014年10月4日〜5日にかけて「第14回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2014 in 浜松」でブラウンバッグセミナーの開催とブース出展を行った。
また、学会会場では治験促進センターキャラクターのちけん君と浜松市キャラクターの家康くんとの競演もあった。


≪ブラウンバッグセミナー≫
2014年10月5日にブラウンバッグセミナー『治験促進センターが公開する治験業務支援システム「カット・ドゥ・スクエア」による電子原本管理について』を開催した。

   治験促進センターが公開する治験業務支援システム
 「カット・ドゥ・スクエア」による電子原本管理について
 
 日本医師会 治験促進センター
 丸山 由起子

 治験関連文書の作成・授受・保管について、電子化に向けた活動が増えている。 その一方で、不十分な理解で電子化するとデータの紛失、証跡の不足など保管が適切といえない状態にもなりかねない。 本セミナーでは、電子化について理解を深め、現状・課題を把握することを目的として開催した。その上で、カット・ドゥ・スクエアの電子原本管理機能(本年9月29日公開)について講演を行った。
 電子原本管理を検討している組織は多く、多数の方にご出席いただいた。




≪ブース出展≫
2014年10月4日〜5日にかけて、治験促進センターの活動を周知するために、治験促進センターが提供する以下の4つのクラウドシステムを軸にブース出展を行った。 また、ブース来場者の方にシステム利用状況のアンケートに協力いただき、アンケート回答者にはちけん君トートバッグが当たる抽選を行った。約400名の方にアンケートに回答いただき、抽選コーナーでは長蛇の列ができるほどの賑やかな雰囲気であった。

@ カット・ドゥ・スクエア(治験業務支援システム)
本年9月29日に公開したVer5.0の電子原本管理機能を中心に紹介を行った。
電子原本管理に関する各組織の関心は高く、システム機能に関する質問だけでなく、電子原本管理を行うにあたっての組織としての準備についても多くの質問や相談が寄せられた。

A臨床試験のためのe-TrainingCenter
学習機能(選択形式の設問トレーニング、セルフアセスメント、動画ライブラリー、治験責任医師向けのGCPトレーニングプログラム)、コミュニティ機能およびグループ機能について画面やチラシを用いてシステム紹介を行った。

B 治験計画届出作成システム
昨年10月に公開した治験計画届出作成システムについて紹介を行った。
本システムは、企業治験および医師主導治験を問わず医薬品において使用ができる。個人、組織から導入や使用方法について質問が寄せられた。

C 治験実施医療機関情報データベース
大規模治験ネットワーク管理システムの「治験実施医療機関情報データベース」の機能と併せて本データベースの医療機関、治験依頼者の双方の活用メリットについて紹介を行った。本データベースを初めて知り、情報公開を検討される医療機関の方も多かった。  

   


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