一般市民に向けた治験・臨床研究の啓発活動報告

   3月18日(日)福岡大学病院主催 市民・医学講座「わくわくお仕事体験会」


 平成30年3月18日(日)、福岡大学病院において臨床研究支援センターのご厚意により、市民・医学講座「わくわくお仕事体験会」へブースを出展させていただくことが出来ました。 本講座でのブース出展は昨年に続き2回目となりました。 当日は参加をされたお子様とそのご家族を対象に治験について説明をいたしましたのでご報告いたします。

【概要】
 「わくわくお仕事体験会」の中で治験のコーナーを設け、福岡大学病院のCRCの皆様によるCRCのお仕事紹介・お水の飲み比べ体験・プラセボの説明、当センターからは治験の説明を行いました。

【使用ツール(☆)・配布資料(★・♪)】
  • ☆ パネルS
  • ☆ ちけん君 着ぐるみ
  • ☆ パネルS/A用 解答用紙・解説集
  • ★ ねぇねぇ治験って知ってる?(こども〜一般向け)マンガ
  • ★ 治験ってなんだろう?(一般向け)パンフレット
  • ♪ ちけん君 名刺
  • ♪ ちけん君 ぬりえ&クイズブック
  •   ちけん君 シール(クイズ参加賞)
  •   プラセボ効果説明用チラシ
【スタッフ数】
治験促進センター 職員 4名
福岡大学病院   職員 6名
  

【お水の飲み比べコーナー】
 プラセボの簡易体験として思い込みがどのように作用するかを感じてもらうため、参加した方に2種類のお水を「普通の水」「高い(値段)水」として飲み比べていただきました。 体験された皆さまにはとても楽しんで学んでいただけました。


【治験説明コーナー】
お水の飲み比べに参加された方に治験の流れや必要性を詳しく説明しました。


【お水の飲み比べの答えとプラセボの説明】
最後にプラセボの説明をしました。


【ちけん君登場】
たくさんの子供たちに名刺を配って自己紹介をしてきました。


【お仕事体験会】
参加の子供たちは、治験以外のブースでも、医療系お仕事の説明を聞いたり、お仕事体験にもとても熱心でした。


【参加者について】
全体では約180名の子どもたちとその保護者の方々にご参加いただきました。
アンケートでは、全体の約15%が「治験のことを知っていた」、約42%が「治験に参加したい」、そして約82%が「治験のことが分かった・よく分かった」という結果でした。


【今後の活動について】
私たちと一緒に治験・臨床研究の啓発活動をしませんか?活動の場をご提供いただける方のご連絡をお待ちしております。
公益社団法人日本医師会 治験促進センター啓発担当
TEL: 03-5319-3781  FAX: 03-5319-3790


(☆)一般向け治験啓発ツール(今回使用したツール)は貸出しを受付けております。
http://www.jmacct.med.or.jp/jma/keihatsutools/rental/introduction_index.html

(★)治験啓発資料(今回配布した資料)を無料で提供しております。
https://dbcentre2.jmacct.med.or.jp/webdesk/mt/keihatsu2012/Entry.aspx

(♪)ダウンロードが可能です。
http://www.jmacct.med.or.jp/information/downloads/doc_nurie.html

謝辞 福岡大学病院 臨床研究支援センター 野田慶太センター長、山口賢二様、高比良誠也様を始め企画の段階からアドバイスやご提案、当日のご協力を頂きましたことに御礼申し上げます。



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