医師主導治験とは

  2003年に薬事法が改正され、それまで企業しか行えなかった治験を、医師が自ら企画し、実施できるようになりました。
  治験促進センターの研究事業で実施する医師主導治験の対象医薬品は、日本医学会分科会から推薦される、
  ・欧米で標準的に使用されていながらも国内未承認であるもの
  ・医療の現場で一般的に「適応外使用」されているもの
等の社会的に緊急度の高い医薬品となっています。
  これらの医薬品は、必要とされながらもわが国での開発がなかなか進んでいません。医師主導治験は、待ち望んでいる患者さんにこのような医薬品を届けることになるのです。また、治験促進センターは、今後、医療機器の治験も支援していきま す。