1. Home
  2. 一般の方へ
  3. 治験の流れ

新しいくすりを作るために。治験ってどんなこと?

  • くすりの誕生
  • 治験の流れ
  • インフォームド・コンセント
  • 治験のルール
  • もっと知りたい治療
  • Q&A
治験の流れ

治験ってどんな風に進められるの?

一般的な治験の流れ(進め方)を、
順を追って見てみよう。

ステップ1

はじめの診察→事前説明

はじめに治験担当医師やCRC(臨床研究コーディネーター)などから治験に関する詳しい説明を受けます。その時には治験の目的や方法、検査の内容、来院回数だけではなく、その治験薬(「くすりの候補」)の予測される効果と副作用なども書かれた説明書が渡されます。疑問点などがあれば治験担当医師に質問し、納得いくまで確認をしてください。

ステップ2

同意・署名

治験の内容を理解し、治験に参加することに納得したら同意書に署名と日付を記載してください。
(インフォームド・コンセント)
インフォームド・コンセントとは

ステップ3

参加条件の確認

参加条件は治験によって異なります。治験の対象とされる病気の程度や、これまでの経過、他の病気のこと、決められた病院への通院ができること、年齢や性別などが治験ごとに詳細に決められています。治験への参加に同意した人には、その治験の条件にあうかどうか治験のための診察や検査を行います。その結果によっては、参加者本人が治験参加を希望しても参加できない場合もあります。

ステップ4

治験薬の使用

治験担当医師から指示された用法・用量を守って、一定期間治験薬を使います。

ステップ5

診察・検査

治験によっては通常よりも来院回数が増えることがあります。また、治験参加中は採血、採尿、血圧測定などの検査を実施して、病状の回復具合だけではなく体調の変化を詳しく調べます。もちろん参加者本人も体調の変化があればすぐに治験担当医師に知らせるようにします。このように病院と参加者で連携をとることによって、副作用の早期発見に努めます。

何度か繰り返し診察・検査をすることがあります。 何度か繰り返し診察・検査をすることがあります。

ページトップへ