日本医師会・治験促進センター
日本医師会は何を行っている組織ですか?
日本医師会は、会員約16万6千人(2009年12月1日現在)を有する民間の学術専門団体です。医道の高揚、医学教育の向上、医学と関連科学との総合進歩、生涯教育等の幅広い事業を行っています。
より詳しい情報は日本医師会のウェブサイトをご覧ください。
治験促進センターは何を行っている組織ですか?
治験促進センターは、厚生労働科学研究費補助金による「治験推進研究事業」(及びその推進事業)を行っている組織です。
この事業は、治験を円滑に実施するための基盤、環境の整備さらには治験の活性化を進めるものです。主な事業内容としては以下のものがあります。
より詳しい情報は“事業概要”をご覧ください。
この事業は、治験を円滑に実施するための基盤、環境の整備さらには治験の活性化を進めるものです。主な事業内容としては以下のものがあります。
| 1. | 医師主導治験を実施しようとする研究者に対する研究費交付及びその実施の支援 |
| 2. | 地域治験ネットワークやネットワークを構築しようとする医療機関のグループなどに対する活動支援 |
| 3. | 大規模治験ネットワーク登録医療機関に対する、企業治験の機会や、治験や臨床研究に関する情報等の提供 |
| 4. | ポスターやビデオなどのさまざまな媒体を使った一般国民向けの治験の啓発活動の実施 |
治験促進センターの事業に掲げられている「治験推進研究事業」は、具体的に何を行っているのですか?
「医療上必須又は画期的な医薬品等を国民に速やかに提供する」ことを目的に、以下の4つの研究分野を設け、研究課題を募集し、その内容を精査したうえで、研究費を交付し、その実施を支援しています(詳細は、“実施までの流れ”をご覧ください)。
| 1. | 治験の計画に関する研究(治験の企画・立案) | |
| 治験促進センターのウェブサイト上で公開されている治験候補薬・治験候補機器リストに掲載されている医薬品等に対する治験の実施の準備等に必要な資料(治験実施計画書、治験薬概要書、症例報告書、同意・説明文書等)を作成する。 | ||
| 2. | 治験の調整・管理に関する研究(治験の統括) | |
| 治験促進センターのウェブサイト上で公開されている治験候補薬・治験候補機器リストに掲載されている医薬品等であって治験の実施の準備等に必要な資料が既に作成されているものに対して、実際に治験が実施される際の中心となる治験調整医師として、大規模治験ネットワーク登録医療機関の中から治験実施医療機関を選定するとともに、治験の実施に係る調整及び管理を行う。 | ||
| 3. | 治験の実施に関する研究(医療機関での治験実施) | |
| 治験促進センターのウェブサイト上で公開されている治験候補薬・治験候補機器リストに掲載されている医薬品に対する治験の実施の準備等に必要な資料が既に作成されているものであって、大規模治験ネットワーク登録医療機関の中から選定された治験実施医療機関が治験を実施する。 | ||
| 4. | 医師主導治験の円滑化・効率化に関する研究(治験の効率化) | |
| 医師主導治験そのものを実施するのではなく、わが国の医師主導治験(治験推進研究事業によるものに限定しない)を円滑かつ効率的に実施する手段を検討し、その成果を広く利用可能な形に取りまとめる。 | ||
治験促進センターは、企業治験の推進について、何を行っているのですか?
治験促進センターは、企業治験における効率的かつ迅速な実施医療機関の選定に協力するため、大規模治験ネットワーク登録医療機関に、企業からの依頼に基づき治験の情報を周知し、当該治験への参加を希望する医療機関を治験依頼者に紹介する事業を行っています。これは構築した大規模治験ネットワークの活用、参加医療機関への治験実施機会の提供をすることでもあります。詳細は“治験依頼者の方へ”をご覧ください。
また、治験実施体制の効率化及び充実化をすることを目的として、一定の地域等の医療機関群が治験ネットワーク(地域治験ネットワーク)の活動を支援・構築しています。
また、治験実施体制の効率化及び充実化をすることを目的として、一定の地域等の医療機関群が治験ネットワーク(地域治験ネットワーク)の活動を支援・構築しています。
