新統一書式入力支援システム

〜カット・ドゥ・スクエア、新フォーマットへ平成24年7月対応予定です!〜

 統一書式に基づく文書を効率的に作成することを目的として、2007年度に公開された統一書式入力支援システムは、当初の目標に対して一定の成果を上げましたが、IT化による効率化や利便性の向上を求める声が寄せられました。
 また、新たな治験活性化5カ年計画(平成19年3月30日 文部科学省・厚生労働省)において、治験の効率的実施のための一つの方策として治験情報のIT化が必要とされ、当該課題について検討した治験情報のIT化に関する報告書(平成20年11月、治験等効率化作業班)では、治験事務のIT化の必要性が指摘されています。
 これらのことを踏まえ治験促進センターは、2010年3月19日、新たに新統一書式入力支援システム「カット・ドゥ・スクエア」を公開しました。

(画像:新システムの全体像)

 カット・ドゥ・スクエアは、ある治験のすべての関係者が統一書式に関するすべてのデータを適切なセキュリティのもとインターネットを介して共有することによって、最新の情報に基づく文書を重複入力なく、どこでも作成することができる環境を実現するものです。
 2010年3月に治験のすべての関係者が統一書式に関する情報を共有するシステムとして誕生しました。
【公開後の機能追加】
<2011年5月>
 ・治験依頼者・CROが担当する実施医療機関の文書を一括作成
 ・同じIRBにおいて審査する治験審査結果通知書を一括作成
<2012年2月>
 ・医師主導治験の統一書式への対応
 ・治験審査結果通知の一括作成の円滑化・一括印刷
 ・IRB議事概要作成機能の追加
 今後も、カット・ドゥ・スクエアのセキュリティの安全保証、他のシステムとの連携を視野に将来的には治験業務を支援するシステムの実現を目指しています。

カット・ドゥ・スクエア活用のメリット
カット・ドゥ・スクエアは大きく以下の機能によりそのメリットを実現します。
web型システム
利用開始時の負担を軽減するとともに、情報の共有を促進
データ共有機能
一度入力された情報を関係者が利用することで重複入力を削減
データ連携機能
連続して作成される文書間での自動情報連携を実現
マスタ登録機能
再利用が想定される情報をマスタ化、保存し、必要に応じた利用を実現
入力支援機能
別紙自動作成やカレンダー入力の実現で、入力者の負担を軽減
(PDF形式:713KB)

説明会関連
◆説明会

 説明会はご要望があれば一社でも、一医療機関であっても開催させていただきます。 カット・ドゥ・スクエアに関して、メリットや利用方法など広く紹介したいと考えておりますので、説明を希望されるか(治験依頼者・実施医療機関・各団体・治験ネットワーク等)がいらっしゃいましたら、お気楽にご相談ください。

 また、各団体等多くの方が出席可能な説明会を開催する際には、本ページおよび会合のお知らせでご案内させていただきます。

 現在予定されている説明会
   ・現在、予定されている説明会はございません。

◆カット・ドゥ・スクエアの説明資料

 現在、治験促進センターが説明の際に利用している資料をご紹介いたします。

(PDF形式:3..50MB)

◆カット・ドゥ・スクエアのご利用について(依頼者の方へ)
(PDF形式:831KB)

操作マニュアル
2012年 2月 1日(PDF形式:374KB)
◆管理者・サブ管理者用

 カット・ドゥ・スクエア上で管理者およびサブ管理者権限を持つ利用者の共通操作マニュアルです。治験依頼者・実施医療機関・IRB・CRO・SMOの全ての役割が対象となっております。
 マスタメンテナンス、治験基本情報の入力、役割別の入力内容を説明しています。役割によって関与しない情報もありますが、お互いの業務範囲を理解できるよう役割共通といたしました。

(PDF形式:8.16MB)
◆担当者用

 カット・ドゥ・スクエア上の担当者権限を持つ利用者の共通操作マニュアルです。[書式マスター編]と[効率アップお助け編]の2つにわかれています。
 
 [書式マスター編]は、カット・ドゥ・スクエアの特徴や入力方法をご紹介するだけでなく、企業治験・製造販売後臨床試験に使用する各統一書式(書式13〜15を除く)について、統一書式に関する記載上の注意事項」(医政研発第0206001号)、「治験に係る文書又は記録について」(薬食審査発第1002002号)とともに掲載しています。
※本マニュアルを印刷する際は、プリンターの設定を両面(長綴じ)にすると開いた時に見やすくなります。

カット・ドゥ・スクエア担当者マニュアル[書式マスター編]
   〜統一書式に関する知識も身につくよ〜
Ver.2.1   2011年 11月 18日版
(PDF形式:16.4MB)

 [効率アップ編]は、治験依頼者・CROが担当する医療機関の文書を一括で作成する機能やIRBが同じIRBで審査した時の審査結果通知書を一括で作成する機能を説明しています。このほか、より効率的にカット・ドゥ・スクエアを利用していただくための耳よりな情報を集めています。
カット・ドゥ・スクエア担当者マニュアル[効率アップお助け編]
   〜使えば使うほど便利になる〜
Ver.3.0   2012年 2月 1日版
(PDF形式:7.08MB)

XMLファイル一覧

 カット・ドゥ・スクエアは、作成した個々の文書データをXML形式でも外部に保存するようになっており、その形式に関する情報は以下のとおりです。 なお、カット・ドゥ・スクエアからXML形式のデータを取り出したい場合の必要な手順はカット・ドゥ・スクエア担当者マニュアル[書式マスター編]および[効率アップお助け編]をご参照ください。

(Excel形式:1,223KB)

お問い合わせ

 カット・ドゥ・スクエアに関する利用申請、利用環境、操作方法などについてよ くあるお問い合わせを以下のファイルにまとめていますのでご覧ください。

 担当者マニュアルおよび管理者・サブ管理者マニュアルの大幅変更に伴い、一部の表記を改正いたしました。内容の変更はございません。

カット・ドゥ・スクエアに関するよくあるお問い合わせ[全体版]
(2010年9月21日版 一部改正2011年5月11日・6月10日)
(PDF形式:234KB)

 カット・ドゥ・スクエアのセキュリティと運用に関するお問い合わせを以下のファイルに まとめていますのでご覧ください。

(PDF形式:154KB)

◆ご意見・ご要望をお寄せください

 カット・ドゥ・スクエアに関するご質問、ご要望は以下のボタンからお気軽にどうぞ。

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◆照会先

社団法人日本医師会 治験促進センター
カット・ドゥ・スクエア担当
電話:03-5319-3797 FAX:03-5319-3790
E-mail: