新たな治験5カ年計画

 「新たな治験活性化5カ年計画」は、“国民に質の高い最先端の医療が提供され、国際競争力強化の基礎となる医薬品・医療機器の治験・臨床研究実施体制を確保し、日本発のイノベーションの創出を目指す。”ことを目的とし、2007年3月30日、文部科学省と厚生労働省が策定したものです。
新たな治験活性化5カ年計画
(平成19年3月30日文部科学省・厚生労働省)
(PDF形式:1,032KB)
(平成18年10月)
 本計画において「中間年で達成状況を評価し、それに基づいて必要な見直しを行う等、我が国の状況を反映した方策を採っていくことが適当である」とされていたことから、中間年となる2009年度、「新たな治験活性化5カ年計画の中間見直しに関する検討会」が設置され、以下の報告書が取りまとめられました。
(PDF形式:1,003KB)
新たな治験活性化5カ年計画の中間見直しに関する検討会報告について
(平成22年2月22日21文科高第631号)
※:本通知の別添は上の厚生労働省の通知のものと同じですので添付しておりません。
(PDF形式:118KB)

治験等の適正化に係る検討

 「新たな治験活性化5カ年計画の中間見直しに関する検討会報告について」において掲げられた課題のうち、治験等の適正化に係る事項について具体的な対応策等を取りまとめることを目的として、「治験等適正化作業班」が設置されると共に、専門的な検討事項に関する検討を行うため、「症例集積性向上検討チーム」及び「治験プロセス検討チーム」が設置され、検討が行われました。検討結果は報告書として取りまとめられ、厚生労働省医政局研究開発振興課長より通知が発出されました。

治験等の効率化に関する報告書について
(平成23年6月30日 医政研発0630第1号)
(PDF形式:1,590KB)

また、併せて文部科学省高等教育局医学教育課より、本件に関する事務連絡が発出されました。

治験等の効率化に関する報告書について(周知依頼)
(平成23年6月30日 事務連絡)
※別添の報告書は、上の厚生労働省の通知のものと同じですので添付しておりません。
(PDF形式:69.1KB)

【治験実施医療機関情報入力システムについて】
  •  報告書(「3-3.疾患・インフラ等に関するデータベースに求められる項目の整理」)における提言として活用が求められている、『治験実施医療機関情報入力システム』の利用については、こちらをご覧ください。

【治験プロセス検討にあたっての資料公開】
  •  治験プロセス検討チームの検討内容を、わかりやすく簡潔にまとめた資料『治験プロセス検討にあったて』のダウンロードが可能です。

【治験等適正化作業班及び各検討チームにおける会議資料】

治験中核病院・拠点医療機関

 「新たな治験活性化5カ年計画」に基づき、厚生労働省は2007年7月2日、中核病院、拠点医療機関を決定し、採択された医療機関が活動しています。
 また、中核病院、拠点医療機関に、文部科学省の「橋渡し研究支援推進プログラム」に参加する医療機関を加え、それらの機関が相互に連携し、効率的かつ迅速に治験・臨床研究を実施できる体制を構築することを目的とした「治験中核病院・拠点医療機関等協議会」が設置されています。
(PDF形式:132KB)
(平成21年7月)

治験の効率的実施及び企業負担の軽減

(平成20年11月)
(平成20年11月)
(PDF形式:96KB)